
なんてったって、で・ん・しゃ!
2026年09月30日(水)
「秋の長雨」を思わせるような雨が断続的に訪れた後の青空は、
夏とはまた違う眩しさを感じます。
朝晩の寒暖の差は今年も秋の味覚を育んでくれているようで、
子どもたちから、秋の果物狩りの話題も聞かれるようになりましたよ!
「ほんとに好きなんだねえ~」
皆の遊びを見ていると、いつでも夢に見ることができそうなくらい、
よく目にする図でありながら、初めてであるかのように夢中になっているのが
良く伝わる光景がいくつかあります。
本物の「電車」は手に持つことができないけれど、身を低くしながら、
プラレールを走る電車が目の前を通り過ぎるまでの数秒間、
きっと頭の中には、轟音が鳴り響いているのでしょう。
電車は「音・動き・大きさ」の3つが同時に来る刺激の塊で、
乳児期には動体視力に強く働きかけ、
その大きさやスケール感への驚きや興奮は感情の発達を促すといいます。
同じ刺激を味わう友達同士で、今日もまた、
感情を共有できる記憶や言葉の芽が育まれているのですね。

盤上にて、「どこでも…☆☆☆!」
2026年09月28日(月)
窓を閉めて寝たのに…目覚めの瞬間、温もりがあまり感じられず、
あと5分、布団に全身をうずめてみようかな?と感じる朝が増えたように
感じます。
子どもは大人より体温が高いので、大人の基準に合わせすぎないように、
着るものや掛け物をうまく使い分けていきたいですね。
写真のボードゲームは根強い人気の、旅行を題材にした人生ゲームです。
どんなメンバーで行うかにより、ほぼルール通りの時もあれば、
少し簡単な流れに変えながら行う場合もあります。
子どもたち同士でどこまで妥協し合えるかな?と見守っていると、
意外にも友だちがうまく進められるように気にかけてあげる姿も見られ、
そんな時は、見ていて嬉しくなります。
好きなアニメキャラクターのカードを束にして持ちながら捌きたい、
お気に入りの絵柄のカードが出てくるのを楽しみにコマを進めたい、
様々な動機のもと、ゲームを進めていくうちに、世の中の名所や
大人になってからの人生のイベントにまつわる物事を耳と目で
何となく覚えていくことができる利点もありますよ。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

くみくみスロープ
2026年09月25日(金)
一雨ごとに外の空気はヒヤッとしていき、今の過ごしやすい季節がそう長くは
続かないであろう現実を知らせてくれるようです。
とはいえ、数日おきに訪れる、雲一つない真っ青な秋晴れの空は、
つかの間の秋をおもいきり満喫したい気分にしてくれます。
写真の玩具「くみくみスロープ」は、作り慣れてくると一人で没頭する姿も
よく見られますが、友だちと横並びで各々のスロープを作ったり、
一緒に相談しながら作るのも、やはり楽しいようです。
玉を落とす瞬間のワクワク感、
想定通りのコースを止まることなく転がり滑ってくれるのか
期待を寄せながら見守る時のジリジリとするような心地、
作る過程で、お互いが頭の中に描く理想はどこかしら重なってきて、
連帯感にあふれた空気が生み出されます。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
次回もお楽しみに!

エレベーションタワー!?
2026年09月24日(木)
朝晩の空気に冷たさが感じられるようになりました。
長い連休は終わりを迎えましたが、秋の深まりを感じる日常に
新鮮さを見出して過ごしたいものです。
パーツの全面に磁石がついているマグフォーマーは、比較的形を作りやすく、
造形的な遊びが好きなお子様はもちろん、組み立て遊びを始めたばかりの
小さなお子様にも大人気です。
互いに近づくと引き寄せ合う磁石の特徴を理解した頃に、
しばしば見られる遊び方が写真のタワー作りです。
(3階、5階…7階、まもなく完成です!)
心の声を想像しながら見守る職員もワクワクしていますよ!

まるで、ステンドグラス☆
2026年09月18日(金)
今日の空は、中ほどに流れる長い筋雲の先を追うと、
山際からモクモクと夏のような雲が立ち昇ろうとしていて
躍動感が感じられました。
そろそろ雨が降るような予報もちらほらと聞かれますが、
連休中のお天気はどうなることでしょう?
本来は複数名で遊ぶ「ブロックス」というボードゲームですが、
小さなお子様の場合は、キラキラと虹のように輝くピースを眺めて楽しみながら、
ボード上に置く手作業を繰り返すことにより、
自然と手先の器用さや形に対する感覚を養うことができます。
始めはボード上の色々な場所にポツン、ポツンと置いていき、
周りの友だちや職員が置くのを見たり、たまたま形状が
かみ合う瞬間を目にすることで、段々と置き方がわかってくるのですが、
中には写真のように、まるで予め計算したかのように、
ピッタリと隙間なく置くことのできるお子さんもいます。
偶然できあがった色彩から、何かを想像し合うのも楽しそうですね!