
かかって来い!
2026年10月05日(月)
朝晩のタイマー設定のみならず、車でちょっと移動するとき、
お子さんを迎えるお部屋で保育や活動の準備をしているとき、
(寒くないかな?日が高くなるまで、ちょっとだけ…)と暖房を入れることが
ぽつらぽつらと出てきました。
長い冬を前に、体慣らしと風邪予防の兼ね合いの難しさを感じます。
自由遊びの時間、何で盛り上がるかは日によって様々ですが、
ほぼいつも欠かさず自然発生する遊びは、子どもも大人も体を張った「~ごっこ」です。
日々の関わりの中で、子どもたちの頭の中には、
どの職員に、どんなお役目をやってもらえば楽しくなるか、
プロファイリングするかのように蓄積され、
気が付くとソレは始まり、高まる感情のうねりがお部屋全体を包みます。
今日も遊びの中で自然発生する“ 体温 ”という名の暖房で、心温かく過ごしていきたいです。

設定活動 「星を追って…☆」
2026年10月02日(金)
昨日から10月に入り、上着を羽織ってちょうどよく感じられる秋の気候がすっかり定着しました。
住宅街を歩くと、咲き終わった夏の花をすっきりと剪定した跡がみられる
外庭を見かけることがあります。
“ 生けるものは、常に巡りをよくしておくもの ”
冬まで猶予のある今のうちに、体調や住む環境、日々の生活を振り返りたいですね。
最近の設定活動では、画面に映った複数の星がどのように配置されているか
限られた時間で覚える取り組みを行いました。
「5,4,3,2…」
「待ってー…あっ、消えちゃった。もう一回!」
「じゃあ、もう一回ね」
子どもたちは皆、与えられたミッションをこなそうと集中して取り組んでいました。
制限時間を設定しておくことで、得意分野である場合は、能力を余すことなく
発揮することができます。
もちろんその後は皆が終わるのを待ちながら行いますので、
その活動がやや不得手なお子さんも、時には助けを借りながら最後まで行い、
「何とかできた」「後から段々わかってきた」と、その時なりに納得した感覚や充実感を得ていますよ。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
良い週末をお過ごしください!

なんてったって、で・ん・しゃ!
2026年09月30日(水)
「秋の長雨」を思わせるような雨が断続的に訪れた後の青空は、
夏とはまた違う眩しさを感じます。
朝晩の寒暖の差は今年も秋の味覚を育んでくれているようで、
子どもたちから、秋の果物狩りの話題も聞かれるようになりましたよ!
「ほんとに好きなんだねえ~」
皆の遊びを見ていると、いつでも夢に見ることができそうなくらい、
よく目にする図でありながら、初めてであるかのように夢中になっているのが
良く伝わる光景がいくつかあります。
本物の「電車」は手に持つことができないけれど、身を低くしながら、
プラレールを走る電車が目の前を通り過ぎるまでの数秒間、
きっと頭の中には、轟音が鳴り響いているのでしょう。
電車は「音・動き・大きさ」の3つが同時に来る刺激の塊で、
乳児期には動体視力に強く働きかけ、
その大きさやスケール感への驚きや興奮は感情の発達を促すといいます。
同じ刺激を味わう友達同士で、今日もまた、
感情を共有できる記憶や言葉の芽が育まれているのですね。

盤上にて、「どこでも…☆☆☆!」
2026年09月28日(月)
窓を閉めて寝たのに…目覚めの瞬間、温もりがあまり感じられず、
あと5分、布団に全身をうずめてみようかな?と感じる朝が増えたように
感じます。
子どもは大人より体温が高いので、大人の基準に合わせすぎないように、
着るものや掛け物をうまく使い分けていきたいですね。
写真のボードゲームは根強い人気の、旅行を題材にした人生ゲームです。
どんなメンバーで行うかにより、ほぼルール通りの時もあれば、
少し簡単な流れに変えながら行う場合もあります。
子どもたち同士でどこまで妥協し合えるかな?と見守っていると、
意外にも友だちがうまく進められるように気にかけてあげる姿も見られ、
そんな時は、見ていて嬉しくなります。
好きなアニメキャラクターのカードを束にして持ちながら捌きたい、
お気に入りの絵柄のカードが出てくるのを楽しみにコマを進めたい、
様々な動機のもと、ゲームを進めていくうちに、世の中の名所や
大人になってからの人生のイベントにまつわる物事を耳と目で
何となく覚えていくことができる利点もありますよ。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

くみくみスロープ
2026年09月25日(金)
一雨ごとに外の空気はヒヤッとしていき、今の過ごしやすい季節がそう長くは
続かないであろう現実を知らせてくれるようです。
とはいえ、数日おきに訪れる、雲一つない真っ青な秋晴れの空は、
つかの間の秋をおもいきり満喫したい気分にしてくれます。
写真の玩具「くみくみスロープ」は、作り慣れてくると一人で没頭する姿も
よく見られますが、友だちと横並びで各々のスロープを作ったり、
一緒に相談しながら作るのも、やはり楽しいようです。
玉を落とす瞬間のワクワク感、
想定通りのコースを止まることなく転がり滑ってくれるのか
期待を寄せながら見守る時のジリジリとするような心地、
作る過程で、お互いが頭の中に描く理想はどこかしら重なってきて、
連帯感にあふれた空気が生み出されます。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
次回もお楽しみに!